「投資」で人と人をつないでいこう!

2025年7月23日の水マネ大学は、株式会社CFスタートアップパートナーズ代表取締役で公認会計士出縄良人さんに「可能性は無限! 夢をかなえるための資本戦略」をテーマに講義していただきました。

CFスタートアップパートナーズ

出縄さんは大手監査法人に勤めていましたが、大きなお金を動かすよりも、小さくても社会に役立つ価値の成長を支えたいと思い、中小企業を支えるという夢を抱いて独立起業されたそうです。

その頃からずっと、中小企業やスタートアップには「縁故」による資金調達が重要だという信念を持ち続けています。というのも、投資家はその会社が上場すれば株を売って株主ではなくなり、会社との関係性が無くなってしまうことがありますが、「縁故」つまり創業者の知人や友人、顧客や取引先、今ならSNSのフォロワーなど、企業理念に共感し賛同してくれる人たちは、ずっと株を持ち続け、会社と関係を持ち続けてくれることが多いからです。

証券市場を介さずに一般の投資家から直接資金調達する手法は「DPO」(Direct Public Offering)と呼ばれます。「投資」と聞くと、配当やキャピタルゲインなど金銭的リターンを求めることを創造しますが、出縄さんは「人とのつながりを創る手段としてDPOを活用できる」とおっしゃっておられました。

地域にある多様なインフラをマネジメントしていくには、地域の様々な人や企業の協働がカギを握ると考えています。まさに出縄さんがおっしゃっている「人と人のつながり」です。インフラの更新や運営などに「投資」という行為を通して、地域の人のつながりを創れる可能性を感じました。

もっと詳しく知りたい方はぜひ水マネ大学2026年度で仲間になってくださいね。