PPPのトレンドは「技術革新」と「SX」

2025年10月29日の水マネ大学は、東洋大学 経済学研究科教授の難波悠さんに「いまさら聞けないPPP(国内編&海外編)」をテーマに講義していただきました。

東洋大学の難波悠さんはオンライン講義でした(顔が暗くてすみません(-_-;))

国内のPPP関連でのトピックスとして「技術革新」に言及されました。PPP・PFIでは契約期間が長期にわたることが多く、その間に当初は想定していなかった良い技術が開発されることがあります。しかし、契約に縛られてしまうので容易に導入できませんでした。

令和7年度版のPPP/PFI推進アクションプランでは、その点が改善されました。横浜市の西谷浄水場再整備事業のように、契約期間中に技術革新があったときには、技術と請負金額の見直しができると契約に明記される事例も出てきたそうです。

最新技術が柔軟に導入されるのであれば、民間企業の開発意欲も高まるでしょうし、それで効率と機能が上がるのであればより良い暮らしにもつながりますね。

海外PPPのトレンドとしては、DX+GXに、SX(ソーシャルトランスフォーメーション。社会改革、誰も取り残さない)まで加味した事業が増えているそうです。

そのほか、アジア、イギリス、フランス、アメリカ、ルワンダなどでのPPPの最新事情も紹介してくださいました。

もっと詳しく知りたい方はぜひ水マネ大学2026年度で仲間になってくださいね。

ハロウィーンな感じで(^^♪