インフラマネジメントは「個別」から「まち丸ごと」へ
2025年11月19日の水マネ大学は、中部電力ミライズ株式会社 サステナブル社会推進本部 地域ビジネス部長の関隆宏さんに『インフラマネジメントは「個別」から「まち丸ごと」へ』をテーマに講義していただきました。
日本では、道路は道路の人が、鉄道は鉄道の人が、下水道は下水道の人が…(以下続く)という具合に、インフラごとに「担当者」が決まっていて、その「担当者」が自分の担当しているインフラだけを運営・管理しています。
ですが、人口減少で人手が不足し、予算も不足する中、一緒にやれるところは一緒にやってもいいんじゃないの?
そうすれば、人材面でもコスト面でも効率化が期待できるんじゃないの?
という機運が高まっています。
その構想を社会に取り入れようとしているのが、国土交通省が進めている「地域インフラ群再生戦略マネジメント」、略して「群マネ」です。
そして、群マネと同じような取り組みとして注目が集まりつつあるのが、ドイツの「シュタットベルケ」という社会マネジメントの仕組みです。
講義ではシュタットベルケの歴史から事例まで広く深く掘り下げられ、日本のインフラマネジメントを考える視座をいただきました。
もっと詳しく知りたい方はぜひ水マネ大学2026年度で仲間になってくださいね。



