敷地に価値なし、エリアに価値あり

2025年12月10日の水マネ大学は、東洋大学国際PPP研究所リサーチパートナー元岩手県紫波町企画総務部長)の鎌田千市さんに「低未利用地における公民連携」「暮らし心地の良いまち」をテーマに講義していただきました。

東洋大学国際PPP研究所リサーチパートナー(元岩手県紫波町企画総務部長)で紫波町長に当選された鎌田千市さん

紫波町の取り組みについては、オガールプロジェクトという名称でご存じの方もいるかもしれませんね。国際的にも高く評価されている取り組みです。

何が評価されているかというのはいろんなポイントがありますが、13年間で地価公示価格が36.9%も上昇したというのもその1つ。鎌田さんは地価公示価格をまちづくりの重要なKPIであるとおっしゃっていました。そのほか、ご紹介いただいた成功のポイントをいくつか。

・補助金を先行させない
・行政が民間にゆだねる覚悟を持つ
・敷地に価値なし、エリアに価値あり
・「何が欲しいか」ではなく「何がしたいか」から発想する

もっと詳しく知りたい方はぜひ水マネ大学2026で仲間になってくださいね。

追伸
講義の後日に行われた町長選で鎌田さんは紫波町長に初当選されました。
おめでとうございます!!