インフラにはイノベーションが必要だ

2026年5月13日の水マネ大学は、中央大学 研究開発機構 教授(下水道政策研究ユニット)の加藤裕之さんに「なぜインフラにイノベーションが必要なのか」をテーマに講義していただきました。

老朽化する下水管の管理費が増える一方で、人口減少によって下水道事業の収入は減っています。ですが、お金がないからと言って、古くなった下水管を放置すれば下水道としての品質は維持できません。

利益確保
優しい料金
品質確保

この3つのトレードオフをうまく解いていくために、広域化やPPP、下水道資源の有効活用など様々な施策が存在します。各施策を単独で考えるのではなく、1つの施策に取り組むことで他の施策の目的も達成できるような「シナジー」を追求してほしいとおっしゃっていました。

「シナジー」を生み出すことがイノベーションです。講義ではメタファーやアナロジーなど、イノベーションを起こす考え方を紹介してくださいました。

詳しく知りたい方は2027年度の水マネ大で仲間になってくださいね。