冊子「Water-n」vol.19発行しました

モノづくりや暮らしのことを「水を還す」(Water Return)視点から見つめ直すきっかけ作りを目指す「Water-n」のvol.19を発行いたしました。

今号は「ROBOT DX&AI」がテーマです。

ロボットが掃除をしてくれたり、AIが質問に答えてくれたり。
気づけば私たちの暮らしの中に、デジタル技術は自然と入り込んでいます。

こうした技術は今、上下水道インフラの世界でも活躍し始めています。

地下の管路を調査するドローン。
AIによる水処理施設の運転管理。
宇宙から漏水を見つける衛星技術――。

普段は見えない場所で、私たちの暮らしを支える水インフラ。
その現場では、ロボットやDX・AIが、静かに、しかし確実に未来を変え始めています。

今回のテーマは「水とロボット・DX・AI」。
人口減少やインフラ老朽化など、多くの課題を抱える水インフラの現場で、
新しい技術と、それに挑戦する人たちがどのように未来を切り拓こうとしているのか。
Water-nらしい視点でお届けします。


PDF 11MB

【コンテンツ】

◆特集 ROBOT DX&AI× Water-n

Topics1:
三次元データ活用が現場を変える!
フソウ
BIM/CIMを活用した三次元データ管理AGVロボットによる施設点検の共同研究を紹介。立体的なデータ活用によって、施設管理や点検業務がどのように進化しているのかを取材しました。

Topics2:
AI活用で処理場の運転管理が進化する
ウォーターエージェンシー
下水処理場の運転管理を支える「水再清ロボット®」「WATER AI」を紹介。AIによる運転支援や自動制御によって、省エネルギー化や技術継承がどのように進んでいるのかに迫ります。

Topics3:
「NO ENTRY」で実現する下水道管路の“健康診断”
フジ地中情報
自律走行型ドローン「アルキメデス」を紹介。マンホールから投入するだけで管路内部を自動走行し、効率的かつ安全に点検を行う新しい調査技術に迫ります。

Topics4:
宇宙から漏水を見つける
東亜グラウト工業
衛星漏水検知技術「ASTERRA Recover」を紹介。人工衛星のマイクロ波を活用し、地中の漏水リスクを広域的に把握する取り組みを取材しました。

Topics5:
管内飛行・水上走行・水中潜行を使い分ける
NJS
管内飛行型・水上走行型・潜水型など、複数のドローンを使い分ける新しい点検技術を紹介。多様な環境に対応することで、これまで調査が難しかった管路点検の可能性を広げています。

Topics6:
MRで体験するインフラ研修
中日本建設コンサルタント
MR(複合現実)技術を活用した三次元研修システムを紹介。若手技術者が実際の施設を立体的に体験しながら学べる、新しい技術継承の取り組みを取材しました。

Topics7:
水中ドローンで進化する施設点検
前澤工業
浄水施設や取水施設における水中ドローン活用事例を紹介。水を抜かずに設備点検を行うことで、安全性と効率性の向上を目指す新たな技術に迫ります。

Topics8:
水インフラの未来をつくるのは 技術と挑戦する人材
中央大学・山村寛教授
水インフラ業界におけるDXやAI活用、人材育成の未来についてインタビュー。技術革新と“ものづくり”の力が、これからの水インフラをどう変えていくのかを伺いました。

ちょっとまじめに水のこと
vol.16「分散処理と集合処理って何?」

◆水を還す達人突撃インタビュー企画
第17回 上下水道施設の更新・維持管理を支える若手社員に直撃!
(株式会社NJS:大上修斗さん)

水Lab.
vol.15 徳山工業高等専門学校 土木建築工学科
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト(インフラテクコン)で活躍する学生たちの取り組みを紹介

【協賛企業】(50音順)
株式会社石垣
インフロニア・ホールディングス株式会社
ヴェオリア・ジャパン株式会社
株式会社ウォーターエージェンシー
株式会社NJS
オリジナル設計株式会社
管清工業株式会社
株式会社極東技工コンサルタント
三機工業株式会社
一般社団浄化槽システム協会
株式会社神鋼環境ソリューション
新明和工業株式会社
株式会社ダイキアクシス
月島JFEアクアソリューション株式会社
東亜グラウト工業株式会社
株式会社東京設計事務所
中日本建設コンサルタント株式会社
株式会社日水コン
日本水工設計株式会社
日本ノーディッグテクノロジー株式会社
日之出水道機器株式会社
株式会社フソウ
ベルテクス株式会社
前澤工業株式会社
三菱化工機株式会社
株式会社明電舎
メタウォーター株式会社
株式会社ユニフローズ

■価  格:100円+送料(税込)ただし学生無料

冊子のご購入、授業での使用等のご相談はこちらからお願いいたします。
学生には無料配布いたします。お申し込みの際に学校名・学部名を必ず記載してください。
ご意見、感想もお待ちしております。

Topics

前の記事

引っ越しました